Name: Asymme Tailored JK Overdyed Oxford
Brand: FABRIC MOTHERHOUSE
SKU: MK17240NON4A20003
Price: 55000.0 JPY
Availability: InStock

1 / 20

左：モデル身長183cm オックスフォードネイビー着用
モデル身長183cm オックスフォードカーキ着用
モデル身長183cm オックスフォードネイビー着用
モデル身長183cm オックスフォードネイビー着用
モデル身長161cm オックスフォードネイビー着用
モデル身長161cm オックスフォードネイビー着用
モデル身長183cm オックスフォードカーキ着用
モデル身長183cm オックスフォードカーキ着用
モデル身長161cm オックスフォードカーキ着用

アシメテイラードジャケットオーバーダイオックスフォード

¥55,000 (税込)

COLOR

※こちらの商品は、オンラインストアとERIKO YAMAGUCHI専門店でのお取り扱いとなります。詳細はこちらをご覧ください。

DESIGN

重ね染め加工を施した、風合い豊かなオックスフォードカディ生地で仕立てたユニセックスのジャケットです。
身頃や袖には落ち着いた雰囲気の、異なる2トーンの生地を使用。程よいゆとりのあるシルエットに仕立てつつ、前身頃をさりげないアシンメトリーデザインにすることで、個性的で羽織るだけでさまになる、大人カジュアルな一着に仕上がりました。
袖部分は、内側と外側で2つのボタンが付いているため、袖周りを調節して着用可能。
パンツスタイルですっきりとスタイリッシュに。スカートスタイルも甘すぎず大人な印象に。同素材のボトムスと合わせることで、セットアップ風にも着用いただけます。

MATERIAL

オーバーダイオックスフォード

たて糸とよこ糸にそれぞれ白と黒の糸を引きそろえて平織りにしたオックスフォード生地に、後染め加工を施すことで、モードな印象に仕上げました。
インドの手紡ぎ・手織りのコットン生地"カディ"ならではの、太番手ながらも軽やかな着心地とさらりとした肌触りが特徴です。手紡ぎ・手織りが生み出す豊かな風合いをお楽しみください。

SIZE

サイズ	①着丈	②肩幅	③身幅	④裾幅	⑤袖丈
M	60cm	54.5cm	68cm	76cm	55cm

・衣類は全て平台に平置きし外寸を測定しています。
・同商品でも、生産の過程で1～2cmの個体差が生じる場合があります。

SPEC

素材	綿：100%
アテンション	手紡ぎ・手織りによってつくられるカディは、手仕事ならではの不均一な風合いが特徴です。そのため、部分的に織りムラや織りキズ、糸の継ぎ目などが生じることがございます。濃色品は、湿った状態や着用中の摩擦により、色移りすることがございます。淡い色の衣服と重ねてご着用する際にはお気を付けください。色移りした場合は、速やかに洗濯して下さい。
生産地	インド

USER REVIEW

Asymme Tailored JK Overdyed Oxford

アシメテイラードジャケットオーバーダイオックスフォード

￥55,000（税込）

COLOR

オックスフォードネイビー

M / 在庫あり
オックスフォードカーキ

M / 在庫なし

Asymme Tailored JK Overdyed Oxford

¥55,000 (税込)

COLOR

オックスフォードネイビー
オックスフォードカーキ

オックスフォードネイビー
オックスフォードネイビー/M			(0)

オックスフォードカーキ
オックスフォードカーキ/M			(0)

[{"id":49552362864959,"title":"NON4A-オックスフォードネイビー \/ M","option1":"NON4A-オックスフォードネイビー","option2":"M","option3":null,"sku":"MK17240NON4A20003","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":{"id":46939574731071,"product_id":9651525321023,"position":19,"created_at":"2024-10-03T06:27:16+09:00","updated_at":"2024-10-03T06:27:18+09:00","alt":null,"width":1080,"height":1080,"src":"\/\/www.motherhouse.co.jp\/cdn\/shop\/files\/MK17240_color_Navy_Black.jpg?v=1727904438","variant_ids":[49552362864959]},"available":true,"name":"Asymme Tailored JK Overdyed Oxford - NON4A-オックスフォードネイビー \/ M","public_title":"NON4A-オックスフォードネイビー \/ M","options":["NON4A-オックスフォードネイビー","M"],"price":5500000,"weight":0,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"2100000151899","featured_media":{"alt":null,"id":39213154533695,"position":19,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":1080,"width":1080,"src":"\/\/www.motherhouse.co.jp\/cdn\/shop\/files\/MK17240_color_Navy_Black.jpg?v=1727904438"}},"requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[],"quantity_rule":{"min":1,"max":null,"increment":1}},{"id":49552362668351,"title":"NOH4A-オックスフォードカーキ \/ M","option1":"NOH4A-オックスフォードカーキ","option2":"M","option3":null,"sku":"MK17240NOH4A20003","requires_shipping":true,"taxable":true,"featured_image":{"id":46939574632767,"product_id":9651525321023,"position":20,"created_at":"2024-10-03T06:27:16+09:00","updated_at":"2024-10-03T06:27:18+09:00","alt":null,"width":1080,"height":1080,"src":"\/\/www.motherhouse.co.jp\/cdn\/shop\/files\/MK17240_color_Khaki_Black.jpg?v=1727904438","variant_ids":[49552362668351]},"available":false,"name":"Asymme Tailored JK Overdyed Oxford - NOH4A-オックスフォードカーキ \/ M","public_title":"NOH4A-オックスフォードカーキ \/ M","options":["NOH4A-オックスフォードカーキ","M"],"price":5500000,"weight":0,"compare_at_price":null,"inventory_management":"shopify","barcode":"2100000151882","featured_media":{"alt":null,"id":39213154500927,"position":20,"preview_image":{"aspect_ratio":1.0,"height":1080,"width":1080,"src":"\/\/www.motherhouse.co.jp\/cdn\/shop\/files\/MK17240_color_Khaki_Black.jpg?v=1727904438"}},"requires_selling_plan":false,"selling_plan_allocations":[],"quantity_rule":{"min":1,"max":null,"increment":1}}]

詳細を表示する

デザイナーの山口絵理子です。作っている時のインスピレーションの原点やこだわりをご紹介いたします。

みんなが慣れ親しんだOxfordの生地をオーバーダイ（上から色をのせる）することで、変化をつけてみた今季のシーズン。
いつも思うが、こうした素材の新しい実験はさまざまなことが理由となって起こります。

毎回開発をしていると、「在庫が多い生地で作ってみる」というプロセスを踏むことがあるのですが、 Oxfordの白黒の生地が結構な量残っているんだ、、、と制作前に知りました。そして、Oxfordの生地は活用したいけど、個人的にはターゲット層が限られているように見えて、あんまり気が進まない時も多く、似合うシルエットも、ちょっと限定されているように感じていました。

そこで、「オーバーダイしてみるのはどうだろうか？」という議論になり、Oxfordの生地を緑と青に染めてみました。