全国11カ所にて。2種類の新作チョコレートも登場します。
箱を開けた瞬間に春の花々が開花する様子を表現したトリュフ。
場所や時間、季節によって移りゆく夜景色を表現したチョコレート。
チョコレートとコーヒー豆の融合。ローストしたコーヒー豆を丸ごと楽しむチョコレート。
インドネシア産のカカオを使ったホワイトチョコレートをベースに、自然由来の成分だけで色鮮やかなカラーとフレーバーに仕上げました。
爽やかな抹茶の渋みとラズベリーの甘さをプラス。
ピリッとした辛味の黒胡椒と、酸味の効いた爽やかな柚子の香り。
ファクトリーショップでは、チョコレートの販売の他に、生産風景が見える工房や焼菓子やケーキが楽しめるカフェを併設しています。
東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館1F03-6264-303111:00-19:00(CAFE:11:00-18:00)定休日:火曜日 ※月曜日は物販とテイクアウトのみ
そんな疑問から私たちのチョコレートづくりが始まりました。よく見かけるチョコレートはみんな茶色。これまでにない、見て楽しく、食べておいしい、遊び心あふれるチョコレートを作りたい!そんな思いから「イロドリチョコレート」は生まれました。
ホワイトチョコレートをベースに、フルーツやお茶などの自然由来の素材で色付け・味付けを行っています。美しい素材の色を重ねることで、グラデーションは深みのある色合いに。さらに味わいを重ねることにもつながり、おいしさを引き立てます。
東京・銀座にある、カフェとショップを併設したファクトリーで、すべてのチョコレートを手作りしています。調理スペースはガラス張りで、チョコレートが作られていく様子をご覧いただけます。
インドネシアは世界有数のカカオ生産国。その中でもスラウェシ島が国内カカオ生産量の約6割を占めます。作物と樹木をミックスして栽培する「アグロフォレストリー」という農法によって、環境への負荷をできるだけ小さく、そして自然が本来もっているエネルギーがあふれる環境で、カカオはすくすくと成長しています。